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頭の中だけでなく、やっぱり写真でも残って欲しいです。

今日の朝、二郎の散歩で手児奈神社に行ったら
着飾った家族が数組いた。そう、今日は七五三。

多分七才であろう着物を着た女の子とその家族。
「さあ、神社の前で記念写真を撮りましょ~」と並んだそのとき、
抱っこされていた1才くらいのおチビちゃんが泣き出した。
すぐあとに写真待ちをしてる家族がいて、慌ててパシャリ。
おチビちゃんは泣き顔で写真に残った。
大人になってそんな写真を見た本人は、
「え゛~これが私なのーーー」と言うかもしれない。

私の記憶に残っている七五三は。
着物じゃなくてちょっと綺麗な格好で、春日神社にお参りに行った。
なが~い紅白飴を食べまくっていたっけ。
あのとき写真撮ったのかなぁ。
きっと撮ったはず。でも見たことない。
今度自分の子供の頃の写真を整理してみようかな。
楽しい老後にするために。
(そんな後の話かいっ)

大学生の頃、偶然私の子供時代の写真を見つけた。

jIMG_3541


アメリカで住んでいた家の前で。多分2才くらい。
実は私、帰国子女。なんっちゃって。
2年間住んでいたアメリカの記憶は、全くない。
当然英語も覚えていない。むしろ苦手教科。
でも当時は、日本語と英語を器用に操るバイリンガルだったらしい。

私の記憶にないから、この写真を見つけてからずっと、
手帳に入れて持ち歩いている。
この写真には、私が覚えていない思い出が詰まってる気がして。
といっても、最近は全く手帳を持ち歩いてないけど。
だって全然必要ないんだも~ん。。
お財布に入れておこうかなぁ。

ちょっとほんわかした気分になって、弘法寺に上がってみた。
扉は閉まってたけど中は明かりがともっている。
(ここもお祝いしているのかな)と思いつつ、たまたま五円を
持っていたから私もちょっとお参り。

(今日も一日良い日でありますように)とお祈りしてから、振り向いた。

黒い服を身にまとった10人程のご一行が私の前を通り過ぎていった。
ここは祝いでなく、法事だった。
30代に見える女性の手には、まだ1才未満であろう赤ちゃんの写真。

私は、
思わず足が止まり、体が硬直して息がつまり、泣いてしまいそうだった。
でもそのお母さんは、動揺して泣き崩れるわけでなく、
毅然とした顔でしっかりと写真を持っていた。

もし、もしも私があの立場にあったら、
彼女のように冷静でいられるのだろうか。。

という一日でした。
湿っぽく終わってしまってすいません。


ё
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