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酸っぱいトウモロコシの芯を。


昨日の続き。

トウモロコシを口にくわえたとき、少しだけ私の手が間に合った。
何もせず見守ろうかと思ったけど、手が口に入った状態だったから
10分くらい土手の芝生の上で格闘。
ちょっと恥ずかしかったー。

かつて、食べ物の拾い食いやオモチャを取り上げる際、私の指が
出血したことは何度もある。
そのたびに手を引っ込めてたけど、今回は意地でも取り上げてやろうという
私の強い意志があった。ついでに時間もたんまり。

<私の手の状態>
下あごを左手で下から掴み、親指と人差し指はかろうじて口の中。
右手で口から少し出てた(酸っぱい!!)トウモロコシをがっちり確保。

<幸運だった点>
トウモロコシが大きくて(半分の長さがあった)、私の指が噛まれていなかった。
酸っぱいにおいがして、明らかに食べられる物でなくなってた。
雷がじゃんじゃん落ちてた。
近くでバカな高校生が花火をしてた。それも人に向けて。私の3メートルくらい先。
さすがに二郎も気を取られて、結構効果があった。
だってこっちに向かってやってるんだもの。腹立つーー!
でもトウモロコシをはなす所まではいかなかった。残念。

<今回の作戦は4段階>

作戦その1
オスワリをさせる。
フセやオスワリの体勢は、犬にとって降伏を意味するらしい。
といっても口で言ってやるわけがないので、力づくでいくことに。
まず二郎の背後に回り、上からまたがる(マウント状態)。
私が少しずつお尻を下げていき、二郎がオスワリしなければいけない状態にもっていった。
大成功♪

その2
やさしく言い聞かせる。
絶対に効果はないと分かってたけど、とりあえず言ってみた。
「二郎、それ口から出して。食べられないよ、酸っぱいし。
お腹壊しちゃうよ。だから出してよぉ」と甘ったるい声で。
もちろん全く意味なし。

その3
ジャーキーてんこ盛りで誘惑。
持っていたジャーキーを一掴み出して、二郎の目の前に広げた。
無理やりジャーキーに顔を近づけて、甘ったるい声で「食べていいよ~~」と言ってみる。
全部で三掴み出したけど、結局二郎はトウモロコシを死守。
でも、面白い現象が起きた。
最初にジャーキーを出したとき、「あ、ジャーキー..」と口が少し緩んだ。
これはいけるかも、と思って二郎の鼻をジャーキーに大接近させたら、
なんと二郎は、、懸命に目をそらしてかなり笑える顔だった。
もー白目半分なくらい上を見てるの。おっかしー。

その4
友達の名前を連呼する作戦。
ジャーキーでかなり粘ったけど、二郎はトウモロコシを放さなかった。
二郎は意外と負けず嫌い。
それ以上に私も負けず嫌い。
土手に出たばかりでまだ誰にも会ってなかったから、犬友達の名前を連呼してみた。
「あ、みかんだ。ほらあそこにふみ3がいるよ。
あれもしかしてナツじゃない?ってことはいっちゃんもいるぞー。
愛ちゃんもいるかも~。」
と勝手に名前を拝借しました。ごめんなさい。
もちろん誰もいなかったんだけど。

ちょっとずつ口が緩んでいく二郎。
もう一息!と粘っこくジャーキー、お友達を交互にせめて、ついに!
勝った~!
二郎がポロっとトウモロコシを出したのでした。
私の勝ち。ぃえーい。
でも手が、、酸っぱい(悲)。。

その後、何事もなかったように、雨の降る中、お散歩を続けたのでした。
いつも通りに。トウモロコシ事件はすっかり忘れて。
あ、トウモロコシを放した直後には、「偉い!良くできた!」と褒めて
ジャーキーをたんまりあげといた。

いくらなんでも手が酸っぱくて、土手の水道で手を洗う私。
の隙を狙って、二郎はウンらしき物を拾い食い!
もー私の戦闘モードはゼロだったので、放任しちゃった。
ま、初めて出血もなく取り上げることができたので、一歩前進ということでいーでしょう。
いいのか? ぃぃ、ぃぃ。


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